Homenaje Project
About

photo by Yousuke Kashiwakura

ABOUT




主催 Homenaje Project 実行委員会
共催 縄文杉発見50周年記念実行委員会(屋久島町、屋久島観光協会)
協力 屋久島地杉加工センター  田口音響研究所株式会社 株式会社 Fly sound
   シャ・ラ・ラ・カンパニー(5月Tigran Hamasyan)  ワーナーミュージック( 5月 Tigran Hamasyan) ユニバーサルミュージック 
協賛 Sankara Hoteland spa
後援 屋久島町 屋久島町教育委員会

International Support
駐日アルメニア大使館(5月 Tigran Hamasyan) Nonesuch Records ECM イタリア文化会館

事務局|SHIKIORI 〒823-0013 福岡県宮若市芹田721 TEL 090-1163-5027 
屋久島 事務局|Gallery TABIRA 〒891-4207 鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田815-31 TEL 0997-43-5956 

Support

International Support2017

International Support2018

Media Support

Cooperation

Support for children

屋久島地杉加工センター

organizer



アートディレクター 松永誠剛 
調律 内田輝 
音響家 福岡功訓 
照明作家 渡辺敬之 
撮影 柏倉陽介
案内 田平拓也 





Art Director
Seigo Matunaga

松永誠剛(まつなが せいごう)
1984年生まれ、福岡出身。高校生の時にリチャード・ボナの音楽に出会い、サックスからベースに転向。2002年の夏をボストンで過ごす。翌年、NYにてマシュー・ギャリソンのもとで学ぶ。その年の秋、オスカー・ピーターソン・トリオの故ニールス–ヘニング・オルステッド・ペデルセンに出会い、弟子入り、デンマークにてコントラバスを学ぶ。 その後、「日本の音の追求」のために、南アフリカに住むHein Van De Geyn、イスラエルのMichael Klinghoffer、スウェーデンのAnders Jorminなど、世界の様々な場所を旅し、コントラバスの巨匠たちと時間を過ごす。 これまで、南アフリカからインドまで世界中の様々な国で演奏活動を行い、 エンリコ・ラヴァ、カイル・シェパード、ビアンカ・ジスモンチなどと共演、活動を行っている。演奏家としてだけでなく、舞踏作品の音楽、ライナーノーツや新聞での連載など執筆活動も行っている。 現在、沖縄・宜野座村がらまんホールの宜野座国際音楽祭のアーティスティック・ディレクターを務め、2009年に自身の故郷である古民家を「想いが帰る庵」として、「SHIKIORI」と名付け、畑と音楽に囲まれ、世界中から集まる人々と対話を重ねている。

http://shikiori.net/







Tuner
Akira Uchida

内田輝(うちだ あきら)
(sax/piano/clavichord & piano tuning)
洗足音楽大学で サキソフォンを専攻。 ヨーロッパを旅した経験のなかで音に反応する心に興味を持ち、 ピアノ調律を吉田哲氏に師事。 アンドレ・メマーリ、アンドレス・ベエウサエルト、ボボ・ステンソンなど国内外のピアニスト達の調律を行い。 14世紀に考えだされた鍵盤楽器、クラヴィーコードの演奏と製作も行っている。 全国各地で調律を通して「音の本来に出会う」ワークショップを開催している。 http://baroquevoice.tumblr.com/








Sound Designer
Katunori Fukuoka

福岡功訓(ふくおか かつのり) 福岡功訓(ふくおか かつのり) 野外の音楽祭からお寺でのコンサートまで、幅広いPA、SRの経験を生かし、 その空間のコンセプトに合わせた音空間を作る。 ヴァシュティ・バニヤン、Nils Frahm、ジョアンナ・ニューサム、 ボボ・ステンソンなど海外から来日するアーティストからの信頼も厚く、様々なコンサート・ツアーに参加している。 株式会社 Fly sound代表 http://www.fly-sound.com









Lighting Director
Takashi Watanabe

渡辺敬之(ワタナベタカシ) 2009年、原宿VACANTの立ち上げメンバーとして2012年まで勤務。 2012年よりフリーの照明作家として活動を開始。 裸電球や自作照明を使用しての、アナログで自由な仕掛けは各方面で話題を呼び、多数のアーティストのライブ照明を手がける。 近年は空間と時間の伸縮をテーマに、ライブ照明にとどまらず、映画やミュージックビデオ、CM撮影の照明、展覧会や展示会、ショーやパーティの空間演出も手がけており、その世界観はますます膨張している。 2014年より、cinema dub monks、スズキタカユキらと結成した仕立て屋のサーカスとしての活動を開始。妖しくも流麗なパフォーマンスは、各地で大きな話題を集めている。

Nature Photgrapher
Yousuke Kashiwakurae

柏倉陽介(かしわくらようすけ)
1978 年生まれ。雑誌や広告を中心に、自然に関わる分野を幅広く撮影している。
写真作品は、米国立スミソニアン自然史博物館、国連気候変動枠組条約締約国会議、世界大都市気候先導グループ会議などに展示され、ドイツ博物館やロンドン自然史博物館の発行誌、 LensCulture Earth Awards Book、International Photography Awards Book、ほか国内外の自然誌に掲載されている。
Appearance
a project with ナショナルジオグラフィック
極限の目撃者 αが捉える光と闇ー西表島ー
http://www.sony.jp/ichigan/a-universe/news/051/
ディスカバリーチャンネル×トヨタ
People in the Nature ー世界最大の星空保護区・テカポの星空を求めてー
http://toyota.jp/sp/landcruiser/event/02.html
Award
Paris Photography Prize / 野生動物部門1位・地球写真部門1位受賞
Monochrome Photography Awards / ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤー受賞
ナショナルジオグラフィック国際フォトコンテスト / 自然部門入賞
LensCulture Earth Awards / 単一写真部門2位入賞
International Photography Awards / 3部門入賞














Coordinator
Takuya Tabira

田平拓也(たびらたや) 屋久島在住18年。屋久島ガイド旅樂で森の案内業を、GalleryTABIRAで森の写真展や音楽会を開催している。2017年の春に標高600mの森で100年前から現在までの林業の歴史と森の遷移を見る小杉谷写真展を企画する。

OFFICE















SHIKIORI

「SHIKIORIは、福岡県宮若市の田園地帯に佇む築140年を超える古民家。 コントラバス奏者の松永誠剛が2009年に「想い帰る庵」として、SHIKIORI と名付けた。 年に数回、コンサートが開催され、ボボ・ステンソン、 ジョバンニ・ミラバッシをはじめ世界中の演奏家に愛される 音楽空間。 http://shikiori.net/.













GalleryTABIRA

「枯れ木に花咲くに驚くな、生木に花咲くに驚け」という目線で森を案内する ガイドカンパニー。森の案内の他、撮影コーディネートからギャラリー運営、 森の写真展、音楽会を企画運営する。また林業をとおした森林育成に携わる。 http://tabira.biz/gallery/.

HomenajeProject

Homenaje Project Executive Committee
Representative: Seigo Matsunaga
Co-Representative: Takuya Tabira
Main Office: SHIKIORI | Serida 721, Miyawaka, Fukuoka Prefecture 823-0013 TEL 090-1163-5027
Yakushima Office:Gallery TABIRA | 815-31 Koseda Yakushima-town Kumagegun Kagoshima Prefecture
TEL 0997-43-5956
主催|Homenaje Project 実行委員会
事務局|SHIKIORI 〒823-0013 福岡県宮若市芹田721 TEL 090-1163-5027 
屋久島 事務局|Gallery TABIRA 〒891-4207 熊毛郡屋久島町小瀬田815-31 TEL 0997-43-5956
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